映画「タイタンの逆襲」 [日常]
【写真は ペルセウスが天馬ペガサスにまたがり
最強の神クロノスに立ち向かう】
ゴールデンウィークが近ずいてきた。この「ゴールデンウィーク」の名称は映画会社が1951年に名付けたキャッチコピーで、この時期となると大作や話題作が公開される。21日は土曜日、久ぶりのOFFになり映画「タイタンの逆襲」を観てきた。
土曜日のお昼時間なのか、入場券売り場は長蛇の列ができていて上映時刻に間に合うのか心配したのですがどうにか間にあった。
あらすじは、大王であるゼウスと人間の間に生まれたペルセウスが、人類を支配するべく復活した巨神タイタン族の驚異に立ち向かうべく冥界へ危険な旅に出る。幾多のとてつもない怪獣と戦いながら最後にタイタンをやっつけるのですが、コンヒューターグラフィックで作成された画像と3Dによるダイナミックなアクションが描かれていた。
小さい時によく観た、冒険、活劇、ヒーローものを思い出し、次から次へとスクリーンに飛び出してくる
どでかい怪獣に観る者を飽きさせることがなく、「アッ!」云う間の二時間で、気分転換には最高だった。