「自然は生きている」 [日常]
【写真は 雪景色も美しく 白鳥庭園】
【画像は 蜘蛛の巣状態状に猛烈に発達したオホーツク
低気圧 中心気圧 960Hz 赤丸の中】
天気図を見るとオホーツク海には蜘蛛が巣を張ったように、台風と一見間違えそうな猛烈な低気圧が居座っています。これらの影響か、日本列島は冷蔵庫より低い気温-4℃近くまで下がり数年ぶりの寒さと報道されている。2018年冬の寒さは今後の記録に残り、まだまだ「春は遠かりき」です。
極寒をのり超えるには、「自然をあるがままに受け、必要な手だてをして反抗しない。偉大な力であれと敬い畏(お)それ 和やかな心で親しむ」これが自然と向き合う心構え。
これからもまだまだ寒さは続き編むさを防ぐ工夫をしながらも、寒さを嫌わず積極的に楽しむ心で生活したいものです。