「さ」で差をつける。 [日常]

【写真は 夏の小樽運河】


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【写真は 冬の小樽運河】


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羽生結弦の平昌オリンピックフィギヤースーケート部門二連破は別格として、我が愛知県出身宇野昌磨選手が銀メダルをゲットした。一方で 瀬戸市出身藤井聡太(当時五段)が、国民栄誉賞に輝く羽生善治を朝日杯オープン戦準決勝で藤井五段が勝利し、さらに決勝では 広瀬章人八段にも勝ち優勝。ゴボウ抜の離れわざで五段から六段昇格を決めた。


この結果を受けて、瀬戸市の下町商店街にある、「みたらし団子店」は普段は5段のみたらし団子が、6段になってお祭り騒ぎ。


こういった素晴らしいニュースはいつ聞いても誇りでもあり嬉しいかぎりです。


話題は変わりますが、企業の商品は製品、情報など様々ですが、それに加えて「売り」があります。その「売り」とは「商品の安さ」「品数の多さ」「営業時間の長さ」「駐車場の広さ」「店の清潔さ」「対応の速さ」「挨拶のさわやかさ」など、他社と違う持ち味やサービスです。


ある企業コンサルタントは「プラス『さ』で、差をつけようと提唱している。『さ』は何かを確認して、私達は、質を「さ」らに磨き高めていきたいものです。





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