「勝ち組」「負け組」 [日常]

【写真は アフリカ最南端ポイント 喜望峰  

東経18度28分26秒 南緯34度21分25秒】


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【写真 世界各都市への距離標識】


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一番上 シンガポールへ 9667㎞


【写真は 喜望峰 左側インド洋 右側 大西洋】


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【写真は 喜望峰周りの様子】


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【写真は 喜望峰にいる ペンギン】


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【写真は オットセイの島】


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【写真は ダチョウ】



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よく企業は、業績等によって「勝ち組」「負け組」などという言葉が飛び交う昨今ですが、人生と同様に、仕事にも短期と長期の視点があり、善し悪しを今すぐに決めるのは難しいものです。


うまくいかなくてとも、後の成績次第で成長の糧となり得ますし、功績を部下や仲間のおかげと感謝せず独占していれば、周囲から見限られてしまうでしょう。


その時その場の結果は、すべてが今より良くなっていく途上の「仮定の姿」であり将来を決めてしまう「決定の姿」ではない。


希望の実現するのに何が必要か。お互いが万全を尽くして力を合わせて、最後まで手を抜かない「貢献」への試行錯誤こそが、職場を進化させるカギともいえます。


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