「望年会ノウハウ」 [日常]

【写真は 柿がある風景。後ろは「特急 やくも」が出雲市へ急ぐ】

 


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昭和は30年前に終焉し平成の世も終わろうとしている中、平成30年九州場所は「貴景勝」が横綱がいない中13勝2敗で見事に優勝した。そして昭和のスパルタのような教育を実践された「貴景勝」のお父さん。コミック「巨人の星」星飛馬のお父さん、つい星一徹を彷彿させてくれた。


話題はガラリと変わりますが、いよいよ師走も近づき望年会幹事役の皆さんは、店選びに奔走中といったところか?。


その幹事の皆さんに役立ちそうな「望年会を成功に導くコツ」ノウハウがある。


・人数が確定していなくてもとにかく早い時期に予約

・交流のない人同士を近くの座席にセッティングする

・事前に参加費を徴収

・司会や盛り上げ役は別の人に頼む

・幹事さんはハラスメントをしそうな人の近くに座る


確かに、12月に入って人気店の予約難しいし、会社で隣同士の人が、宴会でもくっついていてば新たな交流は生まれてこない。幹事さんの腕の見せどころです。


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