「一陽来復」 [日常]

一年で最も昼が短く、夜が長い冬至です。
なので陽の気が最も弱まり、陰の気が最も強まる時でもありますが、一陽来復といって、ここから一日一日と陽の気がまた満ちていくスタート地点だとポジティブに受け止める言葉があります。ダメダメ続きの後には、きっといい時も来るという意味も。
冷たい風が吹く子の時季は、寒さが一段と厳しくなります。自然の力は人の力ではどうにもなりません。「冬は寒いもの」と、まずは感じたことをそのまま受け止めてみることでしょう。
      新しいブログ「イワショーの徒然 2」のURLは下記の通りです。
 
    URL  https://iwasyo2.blog.so-net.ne.jp


共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。