「ウエディングは賭け」 [日常]

春とともに結婚シーズンが始まる。年号変わりの5月1日や大安休日の5月6日は有名ホテルや結婚式場は予約で満タン大賑わい。
結婚式といえば、二人が初めて行う作業の一つ、ウエディング入刀、まさにクライマックスである。このウエディング(wedding)のウェッドの意味ですが、元来「賭ける」こと、あるいは「儲ける金」ことになる。
そこから嫁をもらう時には、保証金として支払う金を示すようになった。日本の結納金のようなもので、やはり売買結婚のなごりかもしれません。
今日では金の方は消え、結婚を「約束する」ことをウェッドというようになっているが、元来の「儲ける」の方が自然のようだ。
なぜか?というと。
それは既婚者ならばうなずける。結婚とは人生の大バクチなのだ。
だれか大損したとぼやいている人は・・・何事も長期戦。忍耐が必要かもしれません。
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