「ネッシー」科学調査 [日常]

「UFO」とか「UMA」の話題は実際に存在するのか、空想を掻き立てワクワクする。カナダ、ブリティッシュコロンビア州のスカハ湖で全長36m新種のオゴポコが今年6月12日に出現したと、話題になっている。
一方で、ある新聞に「ネッシーの謎ついに解明」と見出しが躍っていた。「ナニ!」と思って読んでみると、未確認生物(通称ネッシー)をめぐり、国際的な科学者チームが大規模な調査を行いついに正体を特定したと主張した。
その内容は明らかにしておらず9月上旬に研究結果を発表するとのこと。但し調査チ-ムはネッシーには遭遇していないという。何ともがっかりする報告ですが、
調査方法はネス湖の様々な水域でで約250の水サンプルを採取。水中に存在する膨大な量の生物由来のDNAを調べ,既存データーベースに照らして分析したという。こうしたことから四つの理由で説明できるが、そのうち一つが最もらしい理論として残った。9月の発表が待ち望まれるが乞うご期待というところか。
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