「晴耕雨読」 [日常]

【写真は 名古屋白鳥庭園内】

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清羽亭 日本間 長押(なげし)造作は、珍しく

磨き丸太が使用されている】

 

20日よりの週刊天気予報に目をやれば、この先一週間☂マークがずらりと並んでいる。これからは、さらに梅雨本番の雨が降ることだろう。

又強烈に太陽が照りつけないから、寒くも暑くもなく、冬の暖房器具もなく、エヤコンも稼働していない。一年を通じて一番光熱費が少なくなり家計に貢献しているようです。

生物の生育に必要な雨ならば、それなりに雨を満喫できる。雨だからといってがっかりせず、秋の夜長の読書ではありませんが、「晴耕雨読」と云う言葉もあり、読みたい本を読んで静かに過ごすのもいいだろう。

 


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