「ビックウェンズディ」 [日常]

「ビックウェンズディ」とは約30年前に公開された波乗り映画のタイトルである。その「ビックウェンズディ」が現在によみがえる。

数年前迄ハナモクとかハナキンとか理由をつけて繁華街に仲間たちと繰り出したものだ。それが今や、木曜日でもなく金曜日でもない。水曜日が現在のハナキンならぬハナミズ=「ビックウェンズディ」と言う。

リーマンショック以来、多くの企業は残業が禁止になり、週一度のNO残業dayでを実施するのが水曜日。月曜日・火曜日は、一週間の始まりで準備、与えられた仕事をこなす曜日。水曜日は、比較的仕事が少なくなるので、NO残業dayに、なった次第。

その結果、水曜日は、サラリーマンはパソコンの前で巣篭もり。そしてインターネットで商品を購入すると、土曜日・日曜日には商品が届き、自分で受け取ることが出来る。他にも水曜日は特典が多い。

ざっと上げると①女性が映画を見ると1800円→1000円。②カラオケ女性2時間無料(SHIDXグループ)③ディズニーランド45歳以上(男性も)入場料2,565円→2,205円、アトラクション500円引き等々ある。

こう考えてみると、景気回復のきっかけになり、見逃せない日になり水曜日がアツイ!




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