タイムトラベル [趣味]

【科学雑誌 ニュートンより】

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7月15日ブログは、「SFブラックホールの利用法」を書き、大勢の人達に読んでいただきありがとうございます。

そのブラックホールが、日米の研究ティームによって、「恒星が、ブラックホールに飲み込まれる瞬間を、初めて観測した」と発表した。

科学雑誌や、天文雑誌には、よくブラックホールの特集を組んでいて、根強い人気?があるようです。

このブラックホールと聞くと、まだまだ未解決の現象がいっぱいある様で、未知との遭遇するよう、子供心のようにワクワクしてやまない。

誰もがあり得ないと考えていた天体。例えば、直進する光さえも重力で曲げてしまう空間。時間の進みが遅くなる空間と、地球上では、起きない現象がブラックホールでは起きている。

今回、ブラックホール探査衛星【きぼう(日本) MAX(アメリカ)】によって観測されてやっと研究の糸口をつかんだようです。

そして、ブラックホールの反対側は理論的には、ホワイトホールがあると予言されていて、近未来は、ブラックホールとホワイトホールの、通過可能なワームホールがあるとすれば、瞬間移動によって、広大な宇宙を旅行できるようになると、宇宙は狭くなる。

 

 



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