「ワクワクドキドキ感」 [日常]
【写真は 工業用煙突に挟まれた富士山】
今や土曜日・日曜日の休日は当たり前ですが、今から151年前、1867年(明治9)官庁を日曜日定休、土曜半休とする通達が出され、欧米風のなみの休日になった。
土曜を半ドンと呼ぶのは、、オランダ語で日曜日をドンタクというからとも、正午の時報に皇居で空砲(ドン)が打つるからともいわれています。
仕事が充実している時は、ワクワクドキドキ感が湧いてくる。ワクワクドキドキ感は、昨日までのノウハウだけに頼らず、さらにその何十倍も創意工夫を図っていくための「真剣勝負の気合」です。
ワクワクドキドキ感こそ仕事の命であり、それが無い朝は注意信号だと自己判定ができる。今日も気合を十分に仕事と勝負する。