「枝豆にビール」 [日常]
【写真は 涼しい景色 グリーンランドの氷山】
♬♬「真っ赤に燃えた太陽だから・・・」♬♬。「真赤な太陽」を 歌っていたのは歌の女王 美空ひばり です。1967年(S42)今から51年前のことです。燃えるような情熱の歌で140万枚のミリオンセラーにもなりました。
しかし昨日今日の暑さは連日39℃、40℃を記録し51年前の暑さとは随分違います。当時は33℃越えただけでニュースになっていました。39℃という記録はなったです。昨今は情熱どころか灼熱太陽が照つけています。
話題は変わりますが、夏のおつまみの定番である枝豆は、大豆が熟成する前に収穫したものです。枝豆の塩茹では、茹でてから塩をふるか、塩もみしてから塩ごと茹でるか、どっちもあり。
塩の粒がパラパラと鞘についたままのを、パクリと食べるのも美味しいですし、塩つけがジワリと染みてくるのもおつなものです。
さらに、ギンギンに冷えたビールは、お風呂上りの喉を潤してくれる。泡を立てて注ぎ、グィと飲んでは、枝豆をヒョイ、パクッと。この暑さを喉越しで楽しむ。