「異常気象」 [日常]
【写真は 名古屋駅前高層ビル高層群】
台風13号が千葉県か東京都か神奈川県に上陸、接近のニュースが毎度報道され、今から備えが必要のようです。台風が辿るコースもしかり、2018年の夏は異次元の気象異変が起きています。例えば
・朝鮮半島が連日40℃越え
・カナダに東京都に匹敵するくらいの大きさの氷山が漂着
・南極において地球最低気温を更新、マイナス97.8℃
・地元名古屋市でも最高気温を40.1℃をたたき出す
・150年も雪の記録がない南アフリカで降雪
あげたら数えきれないくらい地球至るところで起きています。
しかし魔訶不思議なのは、私の考え過ぎかもししれませんが、ニュース枠の気象報情報やお天気情報は「熱中症やゲリラ豪雨にご注意ください」位のことしか報道されていなく、地球そのものがすでに壊れかかっていることは告げられていない。市民がパニックを避けるために、伝えないだけと思ってしまう。
大げさかもしれませんが「人類絶滅」を早めないために環境保全を早くしなくては。