「安全保障」 [日常]

【写真は 乗越浄土へ向かう登山道】


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【写真は 乗越浄土へ向かう登山道 拡大】


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昔から、稲の花が咲くころ、節分から数えて二百十日や二百二十日を向かえる、こんな頃

コワーイ台風がやってくる。くしくも、台風21号が伊勢湾台風あるいは、先月の台風20号とよく似たコースをたどり、今にも上陸しそうだ。「備えあれば憂いなし」。今から台風に備えなければ。


話題は変わりますが、安全保障上、日本ほど隙だらけの国は極めて珍しい。


日本国憲法は平和主義の理想を掲げ第9条に戦争放棄、戦力不保持、交戦権の否認を規定している。過度に抑制的な防衛政策(専守防衛・必要最小限の防衛力」・軍事大国にならない・非核三原則)のために中国、北朝鮮、ロシアなどの、力を信奉する国々から侮られ、脅威を受け、脆弱な状態になっています。


その結果、日本は有名のスパイ天国になり、日本に潜入した工作員が自由に活動している。また北朝鮮雄の武装工作船や漁船及び中国海警局の公船や漁船が我が国の領海を煩雑に侵犯しています。


こうした隙間だらけの日本の現状を抜本的に改善しなければ、日本の強靭化達成できない。


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