「宝の持ちくされ」 [日常]

デジタルカメラは、観光地に行っ時に記念撮影とか、ブログ写真用とか、レストラン等で美味しい料理を出され時、食べる前に「パチリ!」と身近に大活躍している。

このデジタルカメラは、半年~一年ピッチで新製品を開発し、メーカーは激しく販売を競っている。新製品カメラは、人間に無いスキルをフォローして、誰でも美しく撮れるようになったが、それでもなお且つ今だに「写真を撮るのが上手な人」「下手な人」に分かれるようです。

両者の決定的な差は、画面の中心部だけでなく画面の四隅迄しっかり見る事ができるかにあるとプロは云う。

「写真を撮ることが上手な人は、特に意識しなくても、写す範囲を瞬間に判断している」「写したい物は、しっかり写し、余分なものは写さない」を実行している

ズームレンズの微調整とか、立って撮るとか、しゃがんで撮ったりすればアングルは違ってくる。ユーザーは、カメラがスキルUPするにつれて、腕も磨かないと「宝のもちくさ」になるようです。

 

 

 


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