「人口知能が惑星を発見」 [日常]

【写真は 切り離された〈のぞみ34号〉13号車妻面】


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【写真は 切り離された〈のぞみ34号〉13号車妻面

拡大】


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【写真は 牽引車に連結された13号車】


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【写真は 牽引車 前方正面】



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※これらの姿は15日終電まで




昨日は太陽系外からやって来た彗星の話題を記しました。今日も宇宙の話題です


NASA(米航空宇宙局)によると、米IT大手グーグルが開発した人工知能の助けを借りて、新に太陽系外惑星を発表した。AIを活用して見つけた初めての惑星としている。


宇宙望遠鏡の観測データーを分析し、恒星「ケプラー90(地球から2545光年先)」の周りに惑星を一つ発見し「ケプラー90i」となずけられた。この恒星は7つの惑星がある事はわかっていたが、内側から3番目の位置に新たな惑星をみつけた。太陽系と同じく8つの惑星を持つ恒星が確認されたのは初めてという。


系外惑星は、地球のように生命が存在がする可能性はあるとされているが、今回の惑星温度は400℃を超え、生命の可能性は残念ながら低いとみられています。とはいえ、ここ数年は観測技術の各段の進歩により、今まで見たことない太陽系外の宇宙空間を、AIが教えてくれるだろう。


宇宙に限りない夢が広がる。







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