「ここに世界最大の○○がある」 [日常]

夏休み真っ最中。日本各地の水族館も子供たちで賑わっている。また日本人は世界で一番水族館好きな国民ともいわれています。
現在、日本国内にある水族館は約100。これはなんと世界の水族館の2割にあたる数字で、いかに日本人にとって水族館が身近なスポットとなっているかを物語っています。最近の水族館は水槽の巨大化が進み、迫力ある展示でさらに人気を集めて来場者も右肩上がりが続いている状況だ。
そんな水族館で人気が高いのは、
・海遊館(大阪)
・美ら海水族館(沖縄)
・八景島シーパラダイス(神奈川)は日本を代表する三大水族館と呼ぶにふさわしい。
これらの人気水族館の巨大水槽に設置されているアクリルパネルは、幅22.5m 高さ8.2m 暑さはなんと60cmとまさに世界最大。重さはなんと135tもある。このアクリル板は日本の企業が製作したものだ。
水族館好きな日本人なら一度は見てみたい?
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「ストレスに対応する」 [日常]

この世はあちらを向いても、こちらを向いても、ストレスがいっぱいでとかく住みにくい。しかし愚痴ばかり言っていてもストレスからは解放されない。不安やストレスに悩まなくするには、次の習慣を身につけることが必要。
・1つ目の習慣・・・「好きなことをする」。趣味や娯楽など好きなことをやってそれを忘れる。
・2つ目の習慣・・・「構える」。想定外のことが起こった時にダメージを受けやすいので、想定外・最悪のシナリオを想定し、これに対して構えておく。イザという時に必要以上にショックを受けない。
・3つ目の習慣・・・「区切る」。週末の休みには旅行に行ったり、コンサート見に行ったして仕事と休みの1線を引く。
・4つ目の習慣・・・「捨てる」。やりたいことを決める前にやらないことを捨てる。無駄なことをやらないだけでストレスは軽減される。
・5つ目の習慣・・・「体を動かす」。有酸素運動や一定にリズムを伴う運動をすると脳内が活性化する。体の緊張を和らげる働きをする。
・6つ目の習慣・・・「書く・人に話す」。何が不安なのか書きだし人に話すことでその原因ははっきりして対処方法が見えてくる。
・7つ目の習慣・・・「新しい出会いを求める」。いつもと違うルート通ってみるたり、新しくできた店に入ってみる。勉強会や交流会に参加してみる。新しい人との出会いや、新しい学び、新たな習慣の非日常を楽しむ。
ワンパターンになる事を避け、脳に新しい刺激を与え、脳をリフレッシュする。1つでもできそうなものから習慣にして実践に移すと少しずつストレスから解放される。
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「人の習慣や欲求は・・・」 [日常]


「人の習慣や欲求は変わらないもの」です。欲というものは、あった方がいいと言われたから持てるものでもないし、無くした方がいいといわれてすぐに無くせるものでもない。
世の中には「ああしたい、こうしたい」という欲求が希薄な人もいるし、歳を重ねても欲望を抑えきれない人もいる。
その人その人の生まれもった気質というか、性質は、自分で努力したり、人から何か言われたからといってそう簡単には変わらない。
ですから、欲があった方が良いかと、悪いとか考えるよりも、今の自分を受け入れるそのことの方が大切かもしれません。
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「秋隣りと夏の果て」 [日常]

台風8号が九州を縦断しようとしています。いよいよ本格的な台風シーズンの始まりです。そんな中で「秋隣り」という季語があります。
すぐ隣には、もう秋の気配という意味で立秋を明後日に控えた今時分のことです。少し似た言葉に、夏の果てがあります。同じ時期を表す言葉なのに、隣りと果てでは、焦点になる季感も、言葉から受ける印象が違います。
暑中見舞いはこの頃まで。立秋から残暑見舞いになりますが暑さはまだまだ続くようです。
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「人とのつながり」 [日常]

無縁社会が静かに確実に広まりつつあると懸念されています。人とのつながりが切れ、企業とのつながりが切れ、やがて社会とのつながりが切れていくという状況です。
「縁」には、つながりや結びつき、関係性という意味があります。それがさらに深まると、絆という表現になってくる。
「これも何かの縁ですね」「生まれた時から赤い糸という縁で結ばれていた」「あいつとはクサレ縁ですね」など、日常会話の中で使われています。しかしはつながりは、目で見て確認することは確認することはできません。
つながろうとする意識をを強く持たなければ、時の経過とともに縁は薄れ、切れやすくなっていきます。昨今は過剰なつながりを嫌う傾向がありますが、良好なつながりは大切にしていきたいものです。
無縁社会が静かに確実に広まりつつあると懸念されています。人とのつながりが切れ、企業とのつながりが切れ、やがて社会とのつながりが切れていくという状況です。
「縁」には、つながりや結びつき、関係性という意味があります。それがさらに深まると、絆という表現になってくる。
「これも何かの縁ですね」「生まれた時から赤い糸という縁で結ばれていた」「あいつとはクサレ縁ですね」など、日常会話の中で使われています。しかしはつながりは、目で見て確認することは確認することはできません。
つながろうとする意識をを強く持たなければ、時の経過とともに縁は薄れ、切れやすくなっていきます。昨今は過剰なつながりを嫌う傾向がありますが、良好なつながりは大切にしていきたいものです。
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「涼をとる」 [日常]

日本には「涼をとる」という言葉があります。夏に打ち水、すだれ、香木を使った扇子、風鈴など体感温度を下げる対策が生まれた。
昔と現代では生活のスタイルが変わり、ヒートアイランド現象など環境にも変化があります。しかし暑さに不快感を持ち、嫌うのは人の感情です。
夏はそもそも暑いものですが、嫌えば余計に暑く感じられますが体感温度を下げる工夫を講じるなどして涼しくなるよう環境を整え、夏を乗り超え、実りの秋へつなげたいものです。
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「老化の過程」 [日常]

高齢者にとっての確実な未来は、やがて来る明日は「死」だ。そこまで緩やかな下りカーブを描く。それは「老化」というより「死化」といった正確かもしれません。
人類の寿命が延びたわけでなく老いの期間、老化の過程が伸びた。といった方が的を得ている。山で例えると50歳あたりまでが登山。そして50歳から100歳までの50年は下山の時期になる。いくら生涯現役といっても、50歳を過ぎた地点からは、1日という時間は自然の流れに逆らわない。しかし自分の置かれた環境は無秩序に変化していく。老化のリアルさは体のあちらこちらに表れる。
「階段の上り下りがツライ」「足首、膝。太もももが痛い」「視力、聴力が衰えてくる」「歯が無くなる」「筋力の低下」これらは全身のバランスが正常な老化を示してしている。


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「高齢化のスピード」 [日常]

高齢化が未曽有のスピードで進んでいる。
・ギリシャの鉄器・青銅器時代で、ヒトの出生時平均余命は18歳程度と推定されている。
・紀元前ローマ時代で、約22歳
それが34歳までに伸びるまでに約1700年余りかかっている。なんと12年延びるのに1700年の歳月が必要だった。
昭和の初期になると、戦前の日本人の平均余命は50歳ぐらいだったという。それが今は、女性、男性共に80代。
12歳延びるのに1700年かかった人類は、いまや約90年で30歳以上も伸びているのだからビックリ仰天だ。その加速度は想像を絶する。この調子で行くと、平均寿命100歳という時代も目前に迫っている。まさに爆発的な高齢化が津波のように押し寄せている。しかしこんな実体にもかかわらず世の中がリアルな切迫感がない。「年寄りが増える」その程度の感覚だ。


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「水」 [日常]

日より今日。今日より明日。明日より明後日・・・。「梅雨明け10日」といいますがまさに今が1年で一番暑いころです。日本列島地上気温を計る926地点は真っ赤です。燃える日本列島になっています。ただ富士山頂上だけは黄緑色。
話題は変わりますが、今日は「水の日」。8月1日からの一週間は「水の週間」とされています。水が限りある貴重な資源である事への理解を深める目的で制定された。
人間を含めて、地球上のすべての生命にとって、水ほど大切なものはありません。草木がはぐくまれるのも水があるからこそです。
日本は特に豊な水資源に恵まれた国です。水田では主食の米が生産され、各地に美味しい銘酒が醸造されてきました。
又、水は素直さの代名詞のような物質です。水に金属や石を投げ入れれば、その重さを受け入れて底に沈めます。紙屑や布などの軽い物は表面に浮かべて流します。これらは、すべてをそのまま受け入れる素直さと言えましょう。これらは、すべてをそのまま受け入れる素直さと言えます。
私たちも、水のように素直に、大らかな人柄を目指したいものです。


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