「2敗力士がズラリ」 [日常]

大相撲秋場所は「本命か、対抗馬か、それとも大穴か」2横綱1大関が休場中。賜杯争いは混沌とし、誰が優勝してもおかしくない展開になっている。
17日現在トップを走るのは2敗の御嶽海、貴景勝、朝乃山、隠岐の海、明生の5人。3敗の宝富士、剣祥までチャンスがある。
そんな中で、優勝候補1番手が朝乃山、御嶽海、貴景勝の3人。いずれも昨年から今年にかけて初優勝を果たした将来性のある力士ばかり。日本人力士同士で優勝を争っているのでこれまた興味がそそる。
また、近年モンゴル人横綱以外で2度優勝を果たした力士は稀勢の里だけ。それ以前というとと10年以上前の栃東のみ。


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